会社名 | 八洲光学工業株式会社 (YASHIMA OPTICAL CO.,LTD) |
創業 | 昭和10年(1935年) 2月11日 |
代表者 | 代表取締役 全 鍾皞(チョン ジョンホ) |
所在地 | ・本社・ (〒164-0011) 東京都中野区中央5丁目10番6号 ・埼玉事業所・ (〒351-0113) 埼玉県和光市中央1丁目7番14号 (根本ビル) TEL : 048-424-8818 / FAX : 048-424-8966 |
ホームページ | http://www.microscope.co.jp |
yashima@microscope.co.jp | |
事業内容 | 光学顕微鏡・各種光学機器の製造/販売 |
加盟団体 | 日本顕微鏡工業会(JMMA) / 和光市商工会 |
販売代理店 | アズワン㈱、ケニス㈱、㈱菱光社、㈱三商、㈱三啓、遠藤科学㈱、 ㈱富士試験機製作所、杉本商事㈱、理科研㈱、等 |
納入実績 | 茨城大学、大阪大学、大阪市立大学、京都大学、九州工業大学、熊本大学、 慶應義塾大学、神戸大学、埼玉大学、埼玉工業大学、千歳科学技術大学、 東京農工大学、東京理科大学、東北大学、鳥取大学、日本女子大学、 日本文理大学、広島大学、北海道大学、山梨大学、横浜国立大学、 等 |
昭和10年(1935年) | 2月11日 | 株式会社高千穂製作所(現オリンパス)より分離独立 資本金5万円をもって「八洲光学工業株式会社」創業 社長は高千穂製作所の元取締役、西野邦三郎 |
昭和16年(1941年) | 5月 | 軍需工場、金属管理工場の金属、材料検査用の顕微鏡と双眼鏡など軍需光学兵器を製造 |
昭和20年(1945年) | 8月 | 福島工場として福島県伊達郡梁川町の広瀬座、万休院等に疎開し、双眼鏡等を製造 終戦時資本金100万円 |
昭和21年(1946年) | 3月 | 軍需保険を得て再建 | 8月 | 顕微鏡の製作に着手し、一貫生産会社として月産100台を超える |
昭和24年(1949年) | 4月 | 資本金500万円 顕微鏡生産は、月産大・小を伴せて400台を超える |
昭和26年(1951年) | 9月 | 労働運動が盛んとなり労働争議のあけくれとなる |
昭和27年(1952年) | 5月 | 全従業員を解雇 |
7月 | 解散 | |
8月 | 労働組合を中心に、新八洲光学株式会社を発足 | |
昭和29年(1954年) | 3月 | 会社閉鎖 |
昭和30年(1955年) | 9月2日 | 新八洲光学株式会社 設立 本社 東京都千代田区神田台所町 代表取締役 青木 邦良 |
9月28日 | 本社移転 本社 東京都千代田区神田金沢町 工場 東京都杉並区方南町 |
|
11月10日 | 代表取締役 板東 勝二郎 代表取締役 井上 勲 |
|
昭和32年(1957年) | 3月9日 | 代表取締役 小沢 常次郎 |
昭和35年(1960年) | 2月10日 | 社名変更 八洲光学工業株式会社 |
昭和36年(1961年) | 9月29日 | 代表取締役 早苗 鋭一郎 |
昭和39年(1964年) | 12月1日 | 住居表示実施により住所変更 本社 東京都千代田区外神田 工場 東京都杉並区方南 |
昭和59年(1984年) | 4月 | 方南町本社・新工場完成 東京都杉並区方南 |
平成13年(2001年) | 10月31日 | 代表取締役 井出 忠士 |
平成16年(2004年) | 5月 | 方南町工場閉鎖。本社移転 東京都杉並区和田 |
9月 | ホームページサービス開始 www.microscope.co.jp |
|
平成17年(2005年) | 6月 | 光学製品のインターネット販売サイト ネオショップ (www.neoshop.jp) 開始 |
平成18年(2006年) | 5月 | 本社移転 東京都杉並区和田1-1-12 |
平成26年(2014年) | 5月1日 | 代表取締役 全 鍾皞 |
平成27年(2015年) | 4月11日 | 本社移転 東京都中野区中央5-10-6 |
平成29年(2017年) | 7月18日 | 埼玉事業所設置・移転 埼玉県和光市中央1-7-14 |
〒351-0113 埼玉県和光市中央1丁目7番14号 根本ビル2階